大地震には、「デイフエンド・フユーチャー防災セット」でまもりましょう
東日本大震災、熊本地震が起こり、日本中どこにいても、いつ自分が被災するか不安ですね。不安がいつもあるのに、何をどうすればよいのか分からないために、ついつい放置してしまってる方が、多いのではないでしょうか。
今後30年間に巨大地震が予想される地域は、日本中にあるそうです。もう躊躇せずに、災害に備え、防災グッズを揃えて、自分の、そして家族の命を護る対策に動きましょう。
今、一番売れている防災セットがあります。販売早々、楽天市場にランクイン、1位を獲得した、デイフェンド・フユーチャーの防災セット」です。
防災グッズは、防災士が被災者の声を形にした、パーフェクトな「デイフエンド・フユーチャー防災セット」が安心です。
この防災セットは震災後の3日間生きることをコンセプトにセットされています。
過去の経験から、電気、水道、食料のライフラインが2~3日途絶えることが多々あります。復旧活動は3日以降に立ち上がってきますが、3日程度の飲料水、食料、生活用品は必ず確保しておかなければなりません。
防災セットには、機能満載のダイナモLEDラジオライト、防災用のエアマット、アルミブランケット、3日間生きるための5年保存の水、食料、撥水加工,軽量(4.2kg)大容量リュック、簡易トイレ、このほかに生活用品含めて36点のグッズがセットされています。
加えて、防災マニュアルがセットされています。
防災グッズには5年間の保証制度がありますから、安心です。
お得な二人セットもあります。
購入されたお客様から、「非常時に必要なものがコンパクトに入っている。災害時に慌てないように、クローゼットに収納しています」「一度買って、内容の充実していたので、友人にも勧めました。自分で揃えるには、気づかなかったり、どこで買えばよいのか、分からなかったりで難しい面があるので、このお店で買ってよかったです」と言った感想が寄せられています。
参考 災害時に備えて、家族で確認しておくことの豆情報
大きな地震はいつくるか分かりません。来たときに慌てても遅いので、前もって家族と話し合って、決めておきましょう。
1.家族の安否の確認の方法を知っておきましょう。
・NTTの災害用伝言ダイヤル「171」の使い方を覚えておきましょう。
災害発生時に提供される「声の伝言板」です。固定電話、携帯電話、公衆電話から
利用できます。
・携帯電話用「災害用伝言板」の使い方を覚えておきましょう。
携帯電話会社が提供するサービスで、自分の安否確認について知らせることや消息
を知りたい人の安否確認に利用できます。会社によってやり方が少し違うことがあ
るので、事前に確認しておきましょう。
・このほかにもSNSを利用できますので、使いやすいものを事前に調べておくと良
いです。
・Twitter ・Skype ・Facebook ・LINEなど。
・親戚や友人など連絡先を決めて確認しておきましょう。
あらかじめ親戚や友人などを連絡先に決めておくと、家族の安否が確認ができま
す。
さあ、あなたも思ったときが実行にうつす時です。デイフェンド・フユーチャーの防災セットで災害に備えて、自分を、家族を護りましょう。